投資ファンドは、元来、その企業を本質的に応援する、という意味合いがあったようです。
けれども、世界的に経済が落ち込んでいるため、その本来の目的を果たすために当分かかるというような、
非効率的な話は自分にはあっていないなと思い始めました。
効率的でなくても、運用方法の方向がさだまれば、あとは政府の方針でどうにでも(よくもわるくも)代表者がかわるという、かつでのアジアン諸国をみたような投資の形がとれたら、収入的にも安定するのでしょうね。


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2013年3月8日、Boulder Brands Inc.は、それは食品や飲料スタートアップに投資する自然食品ブローカーと提携して'Friendly Equity’ファンドと呼ぶものを形成していると発表した。

同社は、以前は Smart Balance Inc.として知られている。投資事業組合では、Boulder Brands Investment Group LLC,は、natural foods company (Nasdaq: BDBD)と呼ばれている。

「投資ファンドが自然と有機食品・飲料セクターで早期成長企業を目指していく。これらの企業は、Boulder Brandsから独立しているが、そのインフラ、リソース、専門知識へのアクセスの恩恵を受けるだろう」と説明した。

ビル・ウェイランド氏、社長兼自然食品仲介プレゼンスマーケティングの最高経営責任者(CEO)は、Boulder Brands副社長Duane Primozich氏、キャロルのバイヤーとともににファンドを管理する。

(社長のための経済ニュース - 2013年3月17日)
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