お金についてのブログ

日常生活においてお金を節約する、お得を得るなどについて書いてみます。

2015年03月

「au WALLETカード」のCMとしてつくられた、
にゃにゃにゃにゃ食堂を舞台とする、CM動画。
とってもかわいいですね!

ネコの中のひとりが、「au WALLETカード」をつくっていてみんなのお会計をまとめてするのは、
ポイントをためているからだ、という話のようです。

ただ、猫をみていると字幕が読めず、字幕を読んでいると話がすすむので、
ちょっと見づらいかな・・という難点がありますが、
でも「au WALLETカード」の魅力はなんとなく伝わってきます。

そういえば、ソフトバンクカードという電子マネーの発行をはじめましたよね。
完全にauウォレットに対抗したというか、追随したというか。

こちらのCMはソフトバンク携帯でお馴染みの、
あの白い犬がでてやってますよね。

--------------------------------------------------------------------------
ネコ以外お断りの「にゃにゃにゃにゃ食堂」を舞台に、ネコたちの演技を通じて支払い時のあるあるエピソードを描いています。ネコたちの声を担当するのは人気声優の阿澄佳奈さん、 五十嵐裕美さん、 小岩井ことりさん、 井澤詩織さんの4人。字幕で表示される会話やニュアンスをすべて「にゃにゃにゃ」のネコ語だけで演じており、OP・ED曲までネコ語で歌っています。

 動画はプリペイド式電子マネーカード「au WALLETカード」のCMとして制作されたもの。スマホをいじったりカードで支払いを行うネコたちの自然な演技も見どころで、第2話以降も引き続き公開される予定となっています。

(日刊アメーバニュース--- 2015年3月27日)
-----------------------------------------------------------------------

プラチナカードについて、
ごくごくイメージ的なものはもっていましたが、
具体的にどうだと持てるのか、
審査を通るのかは考えたことありませんでした。
(持つ予定はないので)

新規申し込みができても、審査で落ちる場合があるのですね。
会費を払えばいいというわけではなく・・

三井住友プラチナカードは、
30歳以上、安定した定期収入、年収の下限、持家かどうかなど、
「安定して大人で確実に返済能力がある」という、はっきりした審査基準があるようです。

ということはそれを知っていれば、
そのカードを持っているだけで、
持ち主の経済状況を把握することができるという・・・

そのへんに目を光らせる人はちょっとどうかと思いますが、
信用取引をする場合は、
身分証明的に便利というか、信頼度をあげるアイテムにはなりそうですね。

--------------------------------------------------------------------------
新規で申込できるプラチナカードはあります。例えば、三井住友プラチナカードやシティ・プラチナカードは、インビテーションに加え新規申込が可能です。しかし、ハードルは高いです。審査基準が高く設定されており、一般カードやゴールドカード取得のように簡単にはいきません。三井住友プラチナカードの申込条件を見ると…

■三井住友プラチナカードの取得条件
1.原則満30歳以上
2.安定した定期収入のある方
3.その他、独自の審査基準あり
 年齢と収入に関して言えば、一般/ゴールドカードと大きな差はないのですが、問題は項目3。三井住友プラチナカードの “独自審査” がかなり厳しいとのこと。審査基準は非公開ですが、実際に取得できた方の話を総合すると…

・年収800~1000万円以上
・持ち家
・勤続年数10年以上

(マイナビニュース--- 2015年3月8日)
-----------------------------------------------------------------------

ゴールドカードは、だいたいイメージとしては、
付随するサービスが普通のカードよりもイイもの、という感じでしょうか。

その中に、若者向け、というワクがあって、
これがこの時期、いろんなクレジットカード会社からおすすめされるのですね。

年会費は普通のカードなら、一度でも使えば無料になる場合も多いけれど、
ゴールドカードは無料になるとかではなく、若者向けなら安くなる、という感じのようです。

若い人でも頻繁に海外にいく人はいますからね。
遊びじゃなくても、例えば短期間の留学や研修など、
ラウンジを使えるというゴールドカードの特典がメリットとなる人はいるでしょうから。

そういう、付帯するサービスを使う頻度が高い人だと、
年会費を支払っても得られるサービスが年会費分以上なのでおすすめといえるのでは。

まあ、ゴールドカードを持っていればちょっと自慢になる
ということで持つ人もいるでしょうが。

--------------------------------------------------------------------------
 そんなわけで、今回はこの連載でも、主に新社会人の方、あるいは20代の方に向けて、通称「ヤングゴールドカード」と呼ばれている、おすすめの「若者向けゴールドカード」を紹介していきたいと思います。

「ヤングゴールドカード」の代表的なものには、三井住友カードが発行する「三井住友VISAプライムゴールドカード」やJCBが発行する「JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)」などがあります。
まず、「ヤングゴールドカード」の一番の特徴は、①にあるように、利用できる人が主に20代に限定されている点です(クレジットカードごとに利用可能年齢の条件に差があります)。普通のゴールドカードがメインターゲットを30歳以上の人をとしていることを考えると、これは大きな違いです。

 さらに、②の「年会費が安い」というのも大きな特徴です。「ヤングゴールドカード」の年会費は3000~5000円程度。安いところでは2000円前後のカードもあります。これに対し、普通のゴールドカードは安くても1万円はかかるので、「ヤングゴールドカード」の年会費はその半額以下ということになります。 

(ダイヤモンド・オンライン--- 2015年3月6日)
-----------------------------------------------------------------------

このページのトップヘ