お金についてのブログ

日常生活においてお金を節約する、お得を得るなどについて書いてみます。

2017年11月

お財布を落としたことは、
たぶんまだなかったと思います。

でもそうすると、
現金を落とすと、33%しか戻ってこないとか・・

クレジットカードや電子マネーは、
それよりはかなり戻ってくる確率があるようです。

しかし、遺失物届としては現金よりもずっと提出率は低いとか。

落とすと、あきらめる人が多いということなのでしょうか。

これはもしかして、再発行したり、
カード会社のほうから利用を止めてもらえるから、
カードそのものはモノとしてはあきらめる、
という意味合いなのかもしれませんね。

カード自体に価値があるのではなく、
その利用に価値があるわけですから、
届を出す手間と時間をはかりにかけると、
そういうことになるのかも。

とはいえ、やはり、
自分のクレジットカードは戻ってきてほしいものだと私は思ってしまうのですが、
多くの人はそうではないのですね。

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・現金は33%しか戻ってこない(*1)
・財布は58%、有価証券類は74%が戻る

 不思議なのはクレジットカード・電子マネーカードなど有価証券類です。現金と同じなようなものなのに、なぜか拾得物に対して約38%しか遺失届が出てません。届ければ4分の3の確率で戻ってくるというのに……。

 落としたっ、と思ったら、簡単に諦めずに届け出ましょう。全国数千の交番、派出所でお巡りさんや相談員さんが待っています。もちろん鉄道の駅などへも。

(ダイヤモンド・オンライン--  2017年11月23日)
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インターネットバンクをもっと利用してほしい、という促進企画として、
イオン銀行がWAONポイントをプレゼントする企画があるようです。

11月1日から年内に、
イオン銀行のバナーからエントリーすると、
ネットバンキングからエントリーしたということで、
抽選で電子マネーWAONポイントがあたると。

こういったキャンペーン、見逃しがちですが、
実はそのカードのサイトに行くと意外とやっていたりするんですよね。

普段はあまり気にしないかもですが、
Web明細を見に行くときなどに
わたしは参加できるキャンペーンは、
できるだけ参加するようにしています。

イオン銀行を私は利用していませんが、
イオン銀行利用者はあまりネットバンキングを利用しないのでしょうか。

もしかしたら主婦層が多そうなので、
店舗にあるATM利用がおおいのでしょうかね。

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■キャンペーン期間
2017年11月1日(水)~2017年12月31日(日)

■キャンペーン内容
期間中、インターネットバンキングからエントリーしたお客さまに抽選で電子マネーWAONポイントをプレゼント。

キャンペーン特典適用条件
キャンペーン期間中にインターネットバンキングのトップページに表示されている「キャンペーン実施中」バナーを経由して本キャンペーンにエントリーしたお客さま。
またキャンペーン期間中に以下の条件を満たしたお客さまは、応募口数をプレゼント。

①インターネットバンキング初回ログインをしたお客さま(3口)※1
②イオン銀行メールニュース(メールマガジン)のご登録をしたお客さま(1口)※2
③インターネットバンキングの認証方式をメールワンタイムパスワードに設定されたお客さま(2口)※2
④インターネットバンキングで他行宛振込をされたお客さま(2口)

(PR TIMES (プレスリリース)--  2017年11月12日)
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インターネットバンクをもっと利用してほしい、という促進する企画か、

WAONポイントをプレゼントする企画があるようです。

11月1日から年内に、イオン銀行のバナーからエントリーすると、
ネットバンキングからエントリーしたということで、
抽選で電子マネーWAONポイントがあたると。

こういったキャンペーン、見逃しがちですが、
実はそのカードのサイトに行くと意外とやっていたりするんですよね。

普段はあまり気にしないかもですが、
Web明細を見に行くときなどにわたしは参加できるキャンペーンは、
できるだけ参加するようにしています。

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■キャンペーン期間
2017年11月1日(水)~2017年12月31日(日)

■キャンペーン内容
期間中、インターネットバンキングからエントリーしたお客さまに抽選で電子マネーWAONポイントをプレゼント。

キャンペーン特典適用条件
キャンペーン期間中にインターネットバンキングのトップページに表示されている「キャンペーン実施中」バナーを経由して本キャンペーンにエントリーしたお客さま。
またキャンペーン期間中に以下の条件を満たしたお客さまは、応募口数をプレゼント。
①インターネットバンキング初回ログインをしたお客さま(3口)※1
②イオン銀行メールニュース(メールマガジン)のご登録をしたお客さま(1口)※2
③インターネットバンキングの認証方式をメールワンタイムパスワードに設定されたお客さま(2口)※2
④インターネットバンキングで他行宛振込をされたお客さま(2口)
PR TIMES (プレスリリース)--  2017年11月12日)
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電子マネーの利用率は、
日本はかなり高くなっているようです。

数年前まではそうでもなかったように思います。

でも今は、シニアが量販店でWAONを使っているシーンを見かけることが多いし、
シニア向けのサービスも実際、たくさんでていますよね。

65歳以上だけお得にポイント還元される、
などのサービスも積極的に宣伝されていますし、
これからの超高齢者社会に向けて、
社会自体も準備中なのでしょう。

地域電子マネーが、わたしの住んでいる地域にあるのかどうか・・?

こういうところは自治体より
やはり流通系の電子マネーのほうが利点があるので、
そちらを自然に使っていますが、
ほんとは地域に還元できるほうがいいですし、
自分にそのように還元されるほうがうれしいと思います。

広島の「HIROCA(ヒロカ)」は以前から
記事になることがあって私も名前だけは知っていました。

たしか、最初は、プレミアム商品券とからめての発行だったと記憶しています。
(違うかも?)

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使える場所は広がっている。大手の小売店はもちろん、ホテルや遊園地、タクシーなど、日常生活のあらゆる場面で目にするようになった。広島県内で使える「HIROCA(ヒロカ)」のように、「地域電子マネー」も登場している。

 便利さが受けて、電子マネーの利用は年々増えている。日本銀行によると、2016年の決済件数は51億9200万件で、前年より11.0%増。決済金額も10.8%増の5兆1436億円で、ともに右肩上がりだ。世界の中で見ても、日本は利用額が2位のイタリアの倍近くで、群を抜いて多く利用されているという。

(AERA dot.--  2017年10月26日)
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