お金についてのブログ

日常生活においてお金を節約する、お得を得るなどについて書いてみます。

2017年12月

アクセサリーやマスコット型の電子マネー、かわいいですよね。

ものとしてかわいいと、持ち運びがうれしいので、
利用する機会が楽に持てそうな気がします。

電子マネーカードを持参するのが面倒、というような人も、
マスコットなら、かばんにつけておくとかして、
らくに持ち歩く習慣を持てるのではないでしょうか。

イトヨから今度発売された、ぶらさげぬいぐるみは、
大ファンの多いリラックマのぬいぐるみです。

もってうれしいし、使って便利なよい電子マネーですね。
ファンなら持たずにいられないでしょうし。

とはいえ、私的には、
従来のカードのnanacoでいいかなと思う派です(^^;

というか、指紋とnanacoIDを連動させて、
カードもいらず、
端末に指をあてれは決済できる、
というふうにならないかなと思っています。

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イトーヨーカ堂は2018年1月1日、初のぶらさげぬいぐるみ型電子マネー「ぶらさげぬいぐるみ nanacoトークン(IC チップ)付き」(税込2160円)をセブン&アイのネットショッピングサイト「オムニ 7」のイトーヨーカドーネット通販にて予約開始する。

リラックマ、コリラックマ、キイロイトリ、チャイロイコグマの4種類を用意した。ミニサイズでストラップ付のため携帯にも便利。


(流通ニュース-  2017年12月25日)
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スマホについて聞いたアンケートがあるそうです。

スマホ決済サービスの利用場所の一位は、コンビニだとか。

わたしの場合は、コンビニもすべて、電子マネーカードです。

スマホアプリでもよいと思うのですが、
特にApplePayなどは利用者も多そうなのですが、
クレジットカードを連携しておくものが、
これ以上増えるのがためらわれて、
いまはしていません。

楽天Payというのがあって、
これも便利そうかなと思うのですが、
性格的なことが大きいのか、
やはり、楽天Edyのカードのほうを自然に使っています。

まだまだ自分にとっては、
スマートフォンは電話という側面のほうが大きい感覚です。

それと、利用している電子マネーのアンケートもあり、
1位がSuica
2位がPASMO
3位がnanaco
だそうです。

たぶん、このアンケートに答えた人たちは、
首都圏の人が多かったのでは。

私は地方在住ですので、
私や私の周りの人たちが使っている電子マネーは、
nanaco、WAON、楽天Edyがやはり多いような気がします。


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スマートフォン決済サービス利用者100人に利用している場所を聞いたところ(複数回答可)、「コンビニエンスストア」が47.0%と最も多かった。これに「オンライン決済」(38.0%)、「レストラン・飲食店」「スーパーマーケット」(18.0%)が続いている。

また、電子マネー利用者と知っている電子マネーサービスを選択した人(n=611)に、最も利用している電子マネーサービスを聞いたところ「Suica」が38.1%と最も多かった。これに「PASMO」(20.0%)、「nanaco」(12.4%)が続いている。

(マイナビニュース-  2017年12月13日)
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交通系電子マネーSuicaでは、
JRそのほかの買い物が便利ですね。

JR東日本では、事前に乗車券や特急券をカードなどで購入しておかなくても、
乗れるようになるそうです。

「タッチでGo!新幹線」といって、
区間は一部分のようですが、
Suicaがあればそれで半観戦に載れて、
通常よりも少しだけお得に、しかも手軽に乗車できるということで、
よく利用している人などにはうれしいサービスになるかもしれません。

わたし自身は、
新幹線利用は少ないのでメリットはあまり得られませんが、
Suica利用自体は出来る状態なので、
いつか使ってみるかもしれないですね。

ただ、新幹線に乗るということは、
ある程度の運賃がかかるわけですから、
Suicaへあらかじめある程度のお金がチャージされていないといけませんよね。

こという場合は、やはり、
クレジットカードからSuicaへオートチャージ設定しておくといいのかも。

ビューカードだと確かSuicaへオートチャージ設定できるんですよね。

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JR東日本は5日、Suica(スイカ)などの交通系ICカードの電子マネーで新幹線の自由席に乗車できるサービスを来年4月1日から始めると発表した。事前に乗車券や特急券を現金で購入したり、決済にクレジットカードを用いたりせずに、手軽に乗車できる。

 サービスは「タッチでGo!新幹線」。利用できる区間は東北新幹線の東京-那須塩原、上越新幹線の東京-上毛高原、北陸新幹線の東京-安中榛名。スイカなど10種類のICカードが利用できる。

 サービス開始から当面の間は通常価格より安く利用できるようにする。東京-宇都宮は通常より200円安い4210円となる。(共同)

(毎日新聞-  2017年12月5日)
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ゆめカード、というカードははじめて聞いたような・・

その中に60歳以上の方対象のカードもあるのですね。

シニア向けのクレジットカードや電子マネーと言えば、
私はイオンのGGカードを思い浮かべます。

GGカードの対象は、
確か55歳以上だったように思います。

シニア向けのカードは、
シニアの利用しやすいよう、
特典を受けられるタイミングを増やしてあったり、
提示でサービスがあるものを増やしたり、
いろいろ工夫もしているようですが、
こちらでは、値引き積立額を貯めることができて、
電子マネー「ゆめか」も貯められ、
それにクレジットカード機能がついたそうです。

カード利用は、年配者がやらなかったときは過ぎ、
今は、カードを日常的に使っていた人が、シニア世代に・・

そういう方にも選ばれる、
使いやすいカードになったらよいですよね。

今後、高齢者は増えていくわけですから、
シニア向けに特典をプラスしたような
シニア向け限定のクレジットカードや
電子マネーは増えていきそうですよね。

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ゆめカードは、2017年12月1日(金)より、60歳以上の方を対象としたカード「ゆめかクレジットプラス」を発行すると発表した。

ゆめか共通特典の値引き積立額が貯められ、電子マネーゆめか機能が付き、毎月5の付く日は値引き積立額5倍となる「ゆめカード ゆめかプラス」が発行されているが、新たにクレジット機能を搭載した。

ゆめかクレジットプラスは、JCB・Visaブランドのクレジットカードとなり、60歳以上の方のみが申し込みできる。年会費は無料だ。

ゆめかクレジットプラスでは電子マネー「ゆめか」のチャージ上限額を10万円まで引き上げ、毎週木曜日・土曜日はクレジット払いでさらに値引き積立額付与の特典などが追加される。

(ポイ探ニュース--  2017年11月27日)
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