電子マネーは、利用者がどんどん増えていて活況ですが、
同時に、利用上の注意を促す側面も大きくなっているようです。

ひとつはポイントをためるよう誘導するキャンペーンですね。

これが、電子マネーならではの手軽さゆえに、
つい利用者をむだに刺激してしまうのでは
という懸念がささやかれることが増えました。

もうひとつは、オードチャージについてです。

Suicaがオートチャージを導入したとき、
これは危険かも・・でも電車の料金と思えば
どうぜ利用するものだからそれもよいかも・・と思っていました。

しかし普通の買い物でオートチャージがあると、
つい使ってしまう側面を増幅して危険なのかもしれません。

ようはお金と同じで自覚的に管理するのがいちばんということですよね。

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プリペイドタイプの電子マネーもオートチャージの設定を行わなければ、このトラップにはまることはありません。だとすれば、オートチャージ設定はあえて「オフ」にするほうがいいと思います。 オートチャージではなく「セルフチャージ」です。同じチャージでも、券売機やコンビニATMでチャージ作業をしたり、手動でクレジットカードからチャージ作業をするだけで、「お金を使った」という感覚を持つことができます。

(オススメはSuicaならViewカードと連動させて、アプリを使ってクレジットカードからモバイルでセルフチャージしてしまうことです。この場合現金チャージにはないポイント還元があるため、最大で1.5%割安な買い物をしたことになります)

(SankeiBiz----  2017年2月26日)
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