クレジットカードのショッピング枠の現金化 
ということばは知っていますが、
なんとなくいまひとつ、それがどういうことかはっきりしませんでした。

でも、この説明をみて、そういうことかと思いました。

キャッシングの枠を使ってしまっても、ショッピング枠があるので、
そこでネットでお買い物をして、
それを売ってお金に換える、ということなのですね。

リアル社会にあったことを想像してみてやっと理解しました。

ネット上でやるのではなくて、
昔はお店でやらせていたんですよね。

先日、ネットオークションに現金を出品して、
購入者はクレジットカード決済で、
実際の現金金額以上の金額で購入するということが、
ニュース等で取り上げられていましたよね。

規約的には違反はしていなかったようですが、
現金の出品自体は取り消されたようですね。

たぶん、規約でも現金の出品は禁止されるでしょう。

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同種の問題(=クレジットカードのショッピング枠の現金化)は、かつてはネットではなくリアル社会に存在していた。たとえば、東京・秋葉原等の家電量販店全盛時にはクレジットカードや信販で物品を買わせ、その物品を割り引いて買い取るビジネスがあった。

この際、在庫を抱えている家電量販店がグルになっている場合が多く、特定の店舗で買わせることで物品転売の利ざや以外にも、家電店からのキックバックで利益を上げている業者もいた。つまりカードのショッピング与信枠を現金化するビジネスは昔からある手法だ。今回、その商品に選ばれたのが現金そのものだったわけである。

(東洋経済オンライン---  2017年4月27日)
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