お金についてのブログ

日常生活においてお金を節約する、お得を得るなどについて書いてみます。

タグ:チャージ

電子マネーのQUICPay、
わたしは愛用しています。

QUICPayのいちばん気に入っていることは、
リクルートカードと紐付けることで、
かなり還元率高くポイントが貯まること。

そして、チャージをしないで使えることです。

わたしはチャージが必要なポイントを
使わなくなってしまう傾向にあり、
結局今はほとんどQUICPayしか使っていません。

わたしは知らなかったのですが、
SWEET LOVE SHOWER 2019というライブイベントがあるそうで、
いま見たら、若者を中心に集客力のあるアーティストがたくさん出ているのですね。

楽しみにしている人は多そうですし、
グッズもそこだけのコラボ商品とかありそうです。

このイベント・スペシャでは、
QUICPayを使うと公式グッズが10%オフ、
スペシャキッチンという飲食は100円引きになるのだとか。

出かける人はぜひQUICPayを装備していくといいですね。

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電子マネーのQUICPay(クイックペイ)が本日8月30日(金)?9月1日(日)まで、山梨県の「山中湖交流プラザ きらら」で開催中の音楽フェス「SWEET LOVE SHOWER 2019」でお得なキャンペーンを実施中です。

(BITDAYSー2019/8/18)
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楽天Edyを長いこと使っているのですが、
iPhoneでのチャージや利用が難しいのがネックです。

iPhoneアプリのEdyは
フェリカ端末がないとダメなようで、
おサイフケータイで手軽に使えるAndroid端末とは使い勝手が違います。

なので、どうしても
Edyはアプリ以外の利用をせざるを得ず、
チャージはオートチャージで使っていましたが、
iPhone上で決済できる電子マネーに統一していこうと思い、
最近はあまり利用していません。

銀行からの楽天Edyチャージが進んでくると、
また状況も変わってくるかも。

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楽天Edy株式会社は、スマートフォンの「楽天Edyアプリ」上で、12月10日より東北銀行・きらやか銀行・福島銀行の預金口座から、電子マネー「楽天Edy」のチャージが可能になりますので、お知らせいたします。

あらかじめチャージ金額や限度額などを設定すると自動的に預金口座から指定した金額が引き落とされるオートチャージサービスにも対応しています。ユーザーにとっては、チャージ手段の選択肢が増え、利便性が向上しました。

(PR TIMES (プレスリリース)ー  2018年12月10日)
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楽天Edyを私は頻繁に使います。

チャージは、以前はよくコンビニで現金チャージしていたのです。

でも、チャージするのは面倒で・・

また、ないのがわかってからじゃないとチャージしないので、
いつもちょっとだけレジに時間がかかってしまうのが気になっていました。

それで、楽天のクレジットカードから
オートチャージするようにしたところ、
何も意識しなくてよくなったため、
Edyがなくなりそうなときには、
オートチャージできるコンビニで買い物するようになり、
結果としてそのコンビニも利益が上がるでしょうし、
利用者も便利。

そういう面では、銀行の普通口座からEdyへの入金ができるようになるのは、
手軽に、レジで時間をかけないための準備がしやすくなっていいと思います。

ただ、オートチャージにすると、
いくらくらい使ったか把握しづらくなるという面もあります。

現金チャージだと、
自分のお財布から実際にお金を出してチャージするので、
いくらくらい使ったかおおよそわかるんですよね。

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 三重銀行は普通預金口座から電子マネー「楽天Edy(エディ)」に入金できるサービスを5日から始める。利用者は口座からチャージした電子マネーを使い、エディ加盟店で料金を支払うことができる。

 新サービスは同行の普通預金口座のキャッシュカードを持つ顧客が対象となる。若者らに顧客層を広げるのが狙いで、同行は「LINE Pay(ラインペイ)」にも対応している。

(日本経済新聞-  2018年2月2日)
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LINE Payは、ポイント還元率が高いという話です。

それはいろいろな記事とかでみているので、
ほんとうは利用したいのですが、
LINEを使うのがほんとうに会話程度で、
サービスを利用したり、LINEの商品を買ったりとかせず、
それだと、ポイントを得るチャンスもないし、
有料サービスを受ける気にはなれない・・

そういう人には、使ってみようというきっかけがありません。

ですが、今度、セブン銀行とLINE Payが提携して、
直接の入出金が可能になったそうです。

もうなっているので、サービスが使えるのですね。

ATMで実際に現金チャージができるようになると、
サービスとしての雰囲気が「LINE」から離れて、
新しい一歩かなという気がします。

利用者の層も変わっていきそうです。

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LINEの電子マネー運営会社であるLINE Pay社とセブン銀行は10月23日、ATMの利用提携を発表。セブン銀行ATMとLINE Payの間で直接、入出金が可能になった。サービスは即日開始され、すでに利用可能だ。

(BUSINESS INSIDER JAPAN--  2017年10月23日)
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電子マネーは、利用者がどんどん増えていて活況ですが、
同時に、利用上の注意を促す側面も大きくなっているようです。

ひとつはポイントをためるよう誘導するキャンペーンですね。

これが、電子マネーならではの手軽さゆえに、
つい利用者をむだに刺激してしまうのでは
という懸念がささやかれることが増えました。

もうひとつは、オードチャージについてです。

Suicaがオートチャージを導入したとき、
これは危険かも・・でも電車の料金と思えば
どうぜ利用するものだからそれもよいかも・・と思っていました。

しかし普通の買い物でオートチャージがあると、
つい使ってしまう側面を増幅して危険なのかもしれません。

ようはお金と同じで自覚的に管理するのがいちばんということですよね。

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プリペイドタイプの電子マネーもオートチャージの設定を行わなければ、このトラップにはまることはありません。だとすれば、オートチャージ設定はあえて「オフ」にするほうがいいと思います。 オートチャージではなく「セルフチャージ」です。同じチャージでも、券売機やコンビニATMでチャージ作業をしたり、手動でクレジットカードからチャージ作業をするだけで、「お金を使った」という感覚を持つことができます。

(オススメはSuicaならViewカードと連動させて、アプリを使ってクレジットカードからモバイルでセルフチャージしてしまうことです。この場合現金チャージにはないポイント還元があるため、最大で1.5%割安な買い物をしたことになります)

(SankeiBiz----  2017年2月26日)
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楽天のクレジットカードも便利ですが、
ポイントがどんどん増えていくのが楽しいのが楽天です。

今度、楽天Edyでチャージできるサービスが各所にできているようですね。

以前はそんなのは思い及ばなかったでしょう。

楽天Edyにチャージするときは、
私自身は現金チャージをレジで行う程度ですが、
クレジットカード経由でチャージすると、
いろいろな点でお得さが増すそうです。

主要な大手銀行はもちろん、
近年は小さめの地方銀行も口座からの
楽天Edyへのチャージができるようになってきているようです。

地方銀行でのチャージ利用にも、
ちゃんとチャージ分のポイントもつくようなのです。

以前なら見落とされていたのが
注目されるようになってくるのは楽しいものです。

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本サービスは、スマートフォンの「楽天Edyアプリ」上で、百十四銀行と十六銀行の預金口座を選択し、「楽天Edy」のチャージがいつでもできます。また、あらかじめ限度額などを設定すると自動的に預金口座から指定した金額が引き落とされるオートチャージサービスにも対応しています。

 従来まで、楽天Edyは、現金やクレジットカード、主要な大手銀行の預金口座などからEdyのチャージが可能でした。地方銀行に関しては、現在、9行すでに対応しており、今回で11行の預金口座からチャージが可能となり、ユーザーにとっては、チャージ手段の選択肢が増え、利便性が向上しました。また、百十四銀行に関しては、四国の銀行で初めての対応となります。

(PR TIMES (プレスリリース)--  2016年10月11日)
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ICOCAという名前、西日本らしくて、キャッチーでいいですよね。

交通系電子マネーの相互乗り入れで、
利用可能な地域がぐっと広まったためか、
最近よく告知バナーなどでみることが増えました。

チャージはコンビニで全国からできるし、
『J-WESTカード』という西日本のカードからチャージすると、
ポイントがつくのでさらにお得になるそうです。

クレジットカードでチャージする際のポイントは、
チャージしたお金を使う以上にちょっと多めにポイントをもらうチャンスでもありますね。

なので、そこにも気を配って、持っていいカードかどうか決めたらよさそうです。

ICOCAもそうですが、電子マネーへチャージする時に、
そのチャージ分にもポイントが付くクレジットカードからチャージするのがお得なのですよね。

ただ、チャージはできるけれど、
チャージしたぶんにはポイントが付きませんよ、
となっているクレジットカードもあるので、
その辺はチェックしておく必要はあります。

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JR西日本が発行するICカード『ICOCA』。このネーミングは「IC Operating Card」の略で、「どこかに行こか。」という意味も含むことから、親しみやすさから決定したのだとか。利用できるエリアは近畿圏や岡山・広島・香川のほか、2013年3月23日からはSuicaやPASMO、toicaなど、全国10種類の交通系ICカードのエリアでも相互利用できるようになった。

 チャージの方法は自動券売機や入金機などからで、1000円、2000円、3000円、5000円、1万円の中から選択。セブン-イレブンやサークルKサンクス、デイリーヤマザキ、ローソン、イオン、イトーヨーカドー、紀伊國屋書店、ガスト、バーミヤン、松屋、ロイヤルホスト、ヨドバシカメラなど、全国約29万店舗で電子マネーとして利用できる。

(@DIME-- 2015年4月10日)
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