お金についてのブログ

日常生活においてお金を節約する、お得を得るなどについて書いてみます。

タグ:プラチナカード

クレジットカードで支払うと、
飲食代が安くなるサービスがあるんですよね。

クレジットカード付帯のサービスというと、
空港ラウンジが使えるとか、旅行保険があるとか、
あまりわたしには普段かかわりがないものが多い気がしますが、
まあそういったサービスがプラチナカードのものとはいえ、
ちょっと身近かなと思います。

そういうサービス対象になっているディナーなど、食べる機会は、
よほどちゃんと「お食事しよう」というときぐらいしかないので、
プラチナカードの利用に向いたチャンスのようにも思います。

プラチナカードのちょっと敷居が高そうなレストランのディナーとかじゃなくても、
ファミレスなどの割引などがあるクレジットカードは案外多いですよね。

私は持っていないのですが、
マルイのエポスカードは飲食店やカラオケとか
レジャー施設なんかを割引価格で利用できる特典が充実していますよね。

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「mijica」のためだけに仙台へ行くのも微妙なので、なにかクレジットカードの特典が使えないか考えたところ、ふとJCBの「ダイニング30(サーティー)」を使うことを思いついた。

 「ダイニング30」は、JCBが2016年3月に開始したグルメ特典だ。対象店舗を予約して、専用クーポンを提示した上で、対象の「JCBカード」で支払うと、合計金額またはコース料金が30%オフになるサービスだ。

一部のプラチナカードには、2名以上の予約で1名分のコース料理が無料になる特典が付帯するが、「ダイニング30」を使ったほうがお得な場合もある。

(ダイヤモンド・オンライン---  2017年3月25日)
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セディナプラチナカードには、
キティちゃんデザインのものがあるそうです。

年会費が3万というので、
よほどちゃんと目的があってないと持たないカードですが、
ハローキティグッズがもらえる特典がうれしい人には、いいのかも。

サンリオピューロランドでは、
宿泊割引やチケット割引などもあるそうです。

家族が何人かいて、みんながサンリオを好きで、
年間利用額に応じてオリジナルのハローキティグッズがもらえる、
というのをよいと思うかどうかがポイントですね。

ちなみにセディナプラチナカードは、誰でも申し込めるわけではなく、
ゴールドカードを持っている人が案内を得て申し込めるそうなので、
かなりプレミア感が高いですね。

つまり、インビテーションがないと入会できないクレジットカードということになります。

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セディナ プラチナカードはインビテーションが必要なクレジットカードのため、「申し込みたい」と思って申し込めるものではない。セディナゴールドカードを利用しているとインビテーションが送られてきて、申し込みができるクレジットカードとなっている。

年会費は3万円(税抜)で家族カードは無料、国際ブランドはJCBとVisaだ。カードフェイスはハローキティ券面が用意されており、ハローキティ券面の場合、年間利用額に応じてオリジナルのハロキティグッズがもらえる特典も用意されている。

年間3万円(税抜)となると、自分には関係ないと思う方もいるだろう。しかし、サンリオファンであれば、サンリオ特典を確認してから判断して欲しい。

(ポイ探ニュース----  2017年1月30日)
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私は飛行機に乗る機会もほとんどないので、
空港ラウンジサービスなどはいらないと思うこともあり、
ゴールドカードやプラチナカードは持ちたいとは思わないのですが、
ゴールドカードやプラチナカードを持っていると送られてくる冊子は、
一般カードとはその内容がかなり違うらしいです。。

カード会社の冊子は利用明細と一緒に送られてきますが、
プラチナカードにはそれなりの内容のものが送られてくるようです。

情報量が多いのが特徴のようです。

スポンサーになっているさまざまな団体の最新情報なども掲載されているのですね。

あと、冊子の終わりのほうには、
この冊子ならではのキャンペーン情報も掲載されているそうで、
こういった冊子は、届いてもあまり詳しくみたことのないわたしにとっては、
ちょっと新しい発見です。

最後までみてみると、クレジットカード会員向けに送られてくる雑誌には、
それぞれのカードにとってなにかいいことが書かれているのかもしれません。
 
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先日、MUFGカード ゴールドプレステージ・ゴールド以上のクレジットカード保有者向けの会員誌「partner(パートナー)」について、最後の百貨店情報が掲載されているのは「partner」のみと記載したが、「VISA」にも掲載されていることが判明した。partnerよりも情報量が多いため、見落としていたのだろう。東日本・西日本の百貨店催事情報が確認できる。

また、VISA特有の情報としては、スポンサーになっている宝塚歌劇団情報、三井住友VISA太平洋マスターズ情報(開催時のみ)だろう。宝塚歌劇団のインタビュー記事はファンにとっては毎号楽しみにしているのではないだろうか。

もちろん、キャンペーン情報等は最後の方に掲載されているため、確実に読んでおいたほうが良いだろう。

(ポイ探ニュース-  2015年12月23日)
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プラチナカードについて、
ごくごくイメージ的なものはもっていましたが、
具体的にどうだと持てるのか、
審査を通るのかは考えたことありませんでした。
(持つ予定はないので)

新規申し込みができても、審査で落ちる場合があるのですね。
会費を払えばいいというわけではなく・・

三井住友プラチナカードは、
30歳以上、安定した定期収入、年収の下限、持家かどうかなど、
「安定して大人で確実に返済能力がある」という、はっきりした審査基準があるようです。

ということはそれを知っていれば、
そのカードを持っているだけで、
持ち主の経済状況を把握することができるという・・・

そのへんに目を光らせる人はちょっとどうかと思いますが、
信用取引をする場合は、
身分証明的に便利というか、信頼度をあげるアイテムにはなりそうですね。

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新規で申込できるプラチナカードはあります。例えば、三井住友プラチナカードやシティ・プラチナカードは、インビテーションに加え新規申込が可能です。しかし、ハードルは高いです。審査基準が高く設定されており、一般カードやゴールドカード取得のように簡単にはいきません。三井住友プラチナカードの申込条件を見ると…

■三井住友プラチナカードの取得条件
1.原則満30歳以上
2.安定した定期収入のある方
3.その他、独自の審査基準あり
 年齢と収入に関して言えば、一般/ゴールドカードと大きな差はないのですが、問題は項目3。三井住友プラチナカードの “独自審査” がかなり厳しいとのこと。審査基準は非公開ですが、実際に取得できた方の話を総合すると…

・年収800~1000万円以上
・持ち家
・勤続年数10年以上

(マイナビニュース--- 2015年3月8日)
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