お金についてのブログ

日常生活においてお金を節約する、お得を得るなどについて書いてみます。

タグ:ポイント

ファーストキッチン、
わたしはあんまり使ったことが無いです。

わたしが住む地域にはファーストキッチンなくて、
どこかへ旅行してもそれほど見かけない気がします。

ファーストキッチンでは「マイファーストカード」
という新たな電子マネーができるのだとか。

毎月1日がファーストキッチンの日として
チャージポイントが5倍になり、
また、導入記念のキャンペーンは、
長期間のチャージポイント5倍が実施されるそうです。

商品購入で得られるポイントは1%ですから、
まあ悪いわけではないですから、
よく利用するのであれば、
利用をはじめてもよさそうなカードですね。

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毎月1日は「ファーストキッチンの日」としてチャージポイントが5倍になる。
また、今回は導入を記念して6月30日までの期間「マイファーストカード」チャージポイント5倍キャンペーンを実施する。
「マイファーストカード」は、電子マネーとして金額をチャージした時点と、決済時の2回、それぞれにポイントが還元される。

(流通ニュースー2019年5月20日)
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電子マネーは利用促進に
どんどん拍車がかかっている気がしますね。

促進するためのサービス、
たとえば、電子マネーを使うことで
なにかのクーポンがつくとか、
そういった感じのサービスが増えている気がします。

以前なら、お店は紙のクーポンがよく配られていたように、
いまは、お店のLINE@をダウンロードしてもらうための案内や、
QRコードが配られていますし、
お店で電子マネーが使える場合はその案内も忘れません。

電子マネー利用をはじめると、
それで決済できる手応えがないため、
なかなか緊張するものですが、
一度やってしまえば、その便利さに気づくはず。

そしたら次はポイント還元率を気にしたり、
キャンペーンに登録してみたり、
いろいろと世界が広がっていくと思います。

比較サイトなどの情報をちゃんと仕入れながら、
いろんな面での利用拡大に対応していきたいと思います。

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電子マネーの比較では勘違い多発! ポイント付与率
電子マネーに限らずクレジットカードも含め、お得度を比較する時に間違えやすいのがポイント付与率とポイント還元率だ。ポイント付与率とは、「いくら使えば何ポイントもらえるか」を指す。100円の利用で1ポイント付与されるなら、付与率は1%だ。

一方、ポイント還元率は「1ポイントが何円に還元されるか」を指している。

お得度は「ポイント付与率」と「ポイント還元率」、どちらも見ないと比較できないというわけだ。

(@DIMEー  2019年4月21日)
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nanacoでの税金の支払いが便利というか、
有利というのは聞いたことがあります。

nanacoで直接、税金を払っても
nanacoのポイントは貯まらないのですが、
nanacoにチャージするクレジットカードをちゃんと考えて、
チャージでポイントが貯まるクレジットカードにしておくと、
税金支払いについて結果としてポイントを貯めることができる、
というものですね。

クレジットカードでチャージするとしても、
nanacoに入金しておける金額に上限額があるので、
すごく高額になってしまうと難しそうな気はしますが、
知っておいて損はしないかなと思います。

裏ワザ的に2枚とか複数枚のnanacoを使って
高額の税金の支払いに使う、
というのも読んだ記憶がありますが
どうなんでしょうね。

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そんな時は、クレジットカードからnanancoカードにチャージして、セブンイレブンにて支払うというのがおすすめだ。

そして、クレジットカードからnanacoチャージするとカードのポイントも獲得できる。
これにより、本来は税金や公共料金の支払いに対応していないクレジットカードでも、ポイントを貯められるというわけだ。

(大人のクレジットカードー  2018年11月7日)
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電子マネーによる買い物は、
少しずつでもポイント還元されます。

それとは逆で、現金での決済はなにも返ってきません。

消費税の値上げが予定されていますが、
その前に、さまざまなものが実質的な値上げをしています。

容量を減らしたり、
気づかない形で行われているのもあるし、
たばこのようにはっきりと値上げされているものも。

消費者はそういうことをちゃんととらえて、
自分なりに防衛をしていかないといけない時代ですよね。

わたしも、できるだけ現金決済はやめて
電子マネーで買い物するようにはしています。

チャージのときにポイントがもらえるとか、
それなりのよいこともあるし、そういったことをおまけではなく、
値上げでちょっとずつ損していることに、
意識して対抗していくような意識もやっぱり必要だと思うんですよね。

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毎日1500円程度の買い物や食事をして、週末には8000円程度のまとめ買いをするとすれば、これは18500円の消費になる。これを4週間続けたとしてすべてスマホ決済に置き換えたとすればどうだろうか。

1.0%を還元されたとすれば月に740ポイントを得ることになる。「たかがポイント」と思っていると年間9000円くらいの節約になるわけだ(実際には100円ごと1ポイントのような還元なので、ポイント数は少なくなる)。

(大人のクレジットカードー  2018年9月29日)
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SuicaにはSuica利用で貯まるSuicaポイントがあったのですが、
確かそれがJREポイントに変更になったのですよね。

昨年末からその案内が頻繁にされていたようで、
移行はたぶんスムーズに進んでいるのではないでしょうか。

日ごろからSuicaを使っている人は
Suicaポイントはたまりやすいものでしょうから、
それが変わるなら一大事です。

JR西日本のポイントは、どうなのでしょうね。

東日本に住んでする私には分からないのですが
西日本の乗降に使う電子マネーというと確かICOCAがあったと思いますが、
そのICOCAでポイントが貯まるようになるみたいです。

ということはこれまでは
ICOCA利用で貯まるポイント制度はなかったということなのか…?

これからポイントが貯まっていくなら、
使い続けることにも意味があるし、
ますます利用率が上がって生きそうですね。

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JR西日本(西日本旅客鉄道)は8月9日、ICカード乗車券「ICOCA」の利用に応じてポイントが貯まる「ICOCAポイント」サービスを10月1日から開始することを発表した。

 ICOCAポイントは列車の利用で貯まる「時間帯指定ポイント」「利用回数ポイント」と、買い物で貯まる「電子マネーポイント」の3種類があり、貯まったポイントは「1ポイント=1円」で換算しチャージすることで、列車や買い物に使うことができる。

(トラベル Watchー  2018年8月10日)
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電子マネーを利用するいちばんのメリットは、
やはりポイントバックだと思います。

ポイント還元がお得な時を狙うと、
いつもよりも早くポイントが貯まるので、
けっこうお得な気持ちになりますね。

月に5万円を電子マネーで支払う、
というのは私の場合も現実的な数字なので、
興味はあります。

月5万円を12ヶ月、
電子マネーで払うとすれば、年6000円。

1年間で考えれば、
こつこつと小さくても積み重なるものですよね。

公共料金もそれで支払った方がいいのか、
手数料がかかったりするので、毎回迷うところですが・・

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電子マネーを使って支払いができるものが、いろいろあるのではないでしょうか。日々のお買物のほか、公共料金の支払いにも使えることを考えると、月5万円を電子マネーで支払うと仮定してみましょう。

すると、還元率1%の電子マネーなら、

5万円×1%×12カ月=6000円

となります。

さらに、リサイクルでためたり、ポイントアップキャンペーンを利用したりすればもっとためることができます。電子マネーのポイントは、電子マネーにチャージして現金同様に使えることが大きなメリット。

(ウーマンエキサイトー  2018年6月18日)
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「被災地」と聞くと、東日本大震災のことが頭にめぐります。
もう7年以上たつのに、まだまだ復興していない、現状があります。

他にも、なにげなく報道されるのですが、
海外でも大きな災害が起きていますよね。

南米などで地震・津波が起きると、
日本でも無縁ではなく、報道がされるのですが、
それを支援したくても、有効ですぐできる手段が限られています。

クレジットカードのサイトなど見るとわかるのですが、
「寄付をする」「義援金として支払う」などのメニューがある会社も多いです。

わたしは、年に2度ほどですが、
端数とかを入れるようにしています。

本当に微々たるものですが、
ポイントをそのように使うのもおすすめです。

特に、ある程度のポイント数が貯まらないと使えないクレジットカードで、
その必要なポイント数になっていなくて、
ポイント有効期限もきれそうな場合なんかは、
こういう寄付や義援金として使ってしまうのが良いかもしれませんね。

どうせポイント有効期限が切れて失効するなら、
有意義に使うのもいいですよね。

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たまったポイントを被災地への義援金などとして寄付するサービスがあるのをご存じでしょうか。クレジットカード会社や航空会社などが期間限定か通年で寄付を募っています。ポイントは買い物に使うだけでなく社会に役立てることも可能になっています。

 寄付する際はクレカなどの会員サイトで「寄付」や「チャリティー」といったポイント利用先を選びます。国連の世界食糧計画(WFP)や難民高等弁務官事務所(UNHCR)、日本ユニセフ協会、日本赤十字社など特定の団体を指定することも可能です。

(日本経済新聞ー  2018年5月16日)
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マネーハッチという新しい積立投資サービスができたそうです。

これは、コンセプトが「元手資金ゼロからはじめる資産運用」。

元手資金ゼロとは、
クレジットカード利用時にたまるポイントで
海外のETFなどを自動売買取引で買い、
積み立て投資を行うものだとか。

おつりで投資信託というのと、
発想的には同じでしょうね。

そして、自分で海外のETFを購入するのは、
面倒だったり敷居が高かったりしている人には朗報だと思います。

興味はあるのですが、新しい金融商品を検討するのは、パワーの必要なことですからね。

それと、クレジットカードのポイントで金融商品を購入できるサービスと言えば、
楽天スーパーポイントも楽天証券で投資信託を購入できるようになったようですよね。

あと、セゾンカードの永久不滅ポイントは、
ポイントを運用して増やすことができて、その方法として、
ポイントをマネックス・セゾン・バンガード投資顧問が運用する投資信託に投資する形にし、
その投資信託の価格に合わせてポイントが増えたり減ったりする、
というサービスもあるようなんですよね。

ポイントを資産形成・資産運用に使う、というのは、
新しいポイントの使い方として面白そうですよね。


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インヴァスト証券が開始した新しい積立投資サービス「マネーハッチ」のメディア向け説明会が8月9日に東京都内で行われた。
マネーハッチは今年7月24日にサービスを開始。「元手資金ゼロから始める資産運用」というコンセプトを掲げるそのサービスは、クレジットカード利用時に貯まるポイントなどを元手に海外ETFにCFD(差金決済方式)の形態で自動売買取引を行い、積立投資を行うというものだ。確定利益分は自動で再投資しながら運用していく。

投資の元手となるクレジットカードのポイントは、ジャックスカードと提携した「インヴァストカード」を使うことで貯めていく。ポイント還元率は1%で、カードを利用すると毎月自動的にポイントが現金化され、投資用口座に振り込まれる。これを使って自動的に投資を行うという仕組みだ。積立原資は同社のFXサービスでの取引に応じて得られるキャッシュバック分で貯めることもできる。また、トライオートETF口座からの定期振替も可能だ。

(エキサイトニュース---  2017年8月10日)
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百貨店のクレジットカードは、
持っているとそのグループ全部で、ポイントが多めにつくとか、
なにかといいことがあることが多いです。

ながの東急百貨店では、セディナと提携して、
自社ポイントがたまる初めての一体型クレジットカードが発行されるそうです。

2月1日から利用可能になるそうですね。

支払いとポイント取得ができて、
1ポイント1円でたまったポイントも使えます。

地域共通ポイントカードもいっしょに利用できるそうですね。

こういうことはたまにあって、
消費者の側が気づかなかったりするのですが、
一度のお会計の際に、あっちもこっちもカードを出すと
両方のポイントがもらえることって結構あるんですよね。

出すのが面倒というのはありますが、
その都度クセにしてしまうとそうでもないです。

そのお店のショップカードにまずポイントをため、
支払いは違うカードで行って、
そちらのポイントもためるとか、
わたしはドラッグストアで結構やっています。

百貨店でのお買い物でも、
そういうことができるか考えたことなかったので、
地元ではどうかチェックしようと思います。

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 ながの東急百貨店は10日、三井住友フィナンシャルグループ系の信販会社セディナ(東京・港)と提携し、自社ポイントがたまる初めての一体型クレジットカード「natoQ(ナトック)カード」を発行すると発表した。19日から申し込みの受け付けを始める。

 ながの東急本店と別館「シェルシェ」、「ながの東急ライフ」で2月1日から利用できる。1枚で支払いとポイントの利用ができ、現金での支払時にも提示すればポイントをためられる。利用金額の1~5%がポイントとして付与され、買い物時に1ポイント1円として使用できる。国内外のVISAカード加盟店でも利用金額の0.5%のポイントが付く。

(日本経済新聞----  2017年1月17日)
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地域で使える電子マネーや、地元スーパーで使える電子マネー、
近所でも増えてきました。

うちの近くのスーパーでも独自電子マネーをやっていて、
ただ・・ポイント還元率があまりよくないです。

500ポイントたまると、500円割引券が出るのですが、
正直、なかなかでない感覚です。

その分お買い物していないというか、安物買いなのでしょうが、
もうちょっと何か、ときどきでもいいので優遇してくれたら、って思います。

富山県のスーパーでも電子マネーつきポイントカードが発行されたそうですね。

顧客管理と統合されているそうなので、
きめこまやかにサービスしてくれたらいいかなと思います。
 
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富山県のスーパーマーケット「サンコー」は、2016年7月14日(木)より、電子マネー付きのポイントカード「サンコーしあわせプリカ」を発行開始した。

サンコーしあわせプリカは発行手数料・年会費は無料、電子マネーや現金での支払いに関係なく、購入金額200円(税抜)にたいして1ポイント獲得できる。300ポイントで300円分のサービス券に交換可能だ。

サンコーしあわせプリカはアララのpoint+plusが採用され、ポイントカード機能、電子マネー機能だけでなく、顧客データに基づくメール配信機能などが搭載されている。

(ポイ探ニュース-  2016年7月20日)
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