クレジットカードで税金を支払えるやり方は、
以前はマイナーなものだったと思うのですが、
平成28年度の税制改正によって、
支払える範囲がひろがったのだとか。

知りませんでした。

単に要望に応える自治体が増えたのかと思っていましたが。

クレジットカード払いにすると、
そのカードのポイントを貯めることができるので、
大きな金額の税金ほどポイントが貯まるのですが、
クレジットカード手数料は必要なので、
ここの採算を考えないとかえって損をすることもあるとか。

車の税金など、カードで払いたくなる最たるものですが、
これはどうでしょうね。

ただ、「支払い忘れをしにくい」という点では
利害が一致しているので、手数料くらい払ってもいい人は、
検討すればよさそうです。

それと、クレジットカードでの納税による、
獲得ポイントと手数料の損得を考える場合、
使うクレジットカードのポイント還元率に注目しておくといいです。

一般的にはクレジットカードのポイント還元率は0.5%ですが
今では1.0%以上のカードも増えてきています。

例えば、楽天カードとかYahooJAPANカードは1.0%ですし、
リクルートカードは確か1.2%です。

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平成28年度税制改正によって、クレジットカードで支払える税金等が増えました。各地方公共団体も地方税などをクレジットカードで支払うことができる体制になってきています。しかもクレジットカード払いによって、そのカードのポイントなどもためることができます。自動車税が約5万円だとすると、1%ポイント還元のクレジットカードを利用すれば、500円の還元。ちょっとしたランチを食べることが可能になってしまいます。使わない手はありません。

でも、ちょっと注意が必要です。実はクレジットカードで納付する際に、手数料が必要になります。この手数料は1万円ごとに税込78円。還元率1%のカードならば、22円分のおトク。先ほどのランチの例ですと110円ですから、ちょっとしたジュース類でしょうか。それでも、現金で納付するよりもクレジットカードで支払った方が損をしません。

(T-SITEニュース--  2017年9月20日)
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