お金についてのブログ

日常生活においてお金を節約する、お得を得るなどについて書いてみます。

タグ:銀行

楽天Edyを長いこと使っているのですが、
iPhoneでのチャージや利用が難しいのがネックです。

iPhoneアプリのEdyは
フェリカ端末がないとダメなようで、
おサイフケータイで手軽に使えるAndroid端末とは使い勝手が違います。

なので、どうしても
Edyはアプリ以外の利用をせざるを得ず、
チャージはオートチャージで使っていましたが、
iPhone上で決済できる電子マネーに統一していこうと思い、
最近はあまり利用していません。

銀行からの楽天Edyチャージが進んでくると、
また状況も変わってくるかも。

--------------------------------------------------------------------------

楽天Edy株式会社は、スマートフォンの「楽天Edyアプリ」上で、12月10日より東北銀行・きらやか銀行・福島銀行の預金口座から、電子マネー「楽天Edy」のチャージが可能になりますので、お知らせいたします。

あらかじめチャージ金額や限度額などを設定すると自動的に預金口座から指定した金額が引き落とされるオートチャージサービスにも対応しています。ユーザーにとっては、チャージ手段の選択肢が増え、利便性が向上しました。

(PR TIMES (プレスリリース)ー  2018年12月10日)
----------------------------------------------------------------------- 

大手銀行が実店舗の看板を大きく見せることをやめ、
ATMも縮小してきている、という話です。

ATMについては、
やはりさまざまな場所を網羅してくれているほうがうれしいと思うのですが、
実際、今後はネット経由での振込とかを推奨してくるのかもしれないですね。

大手ではない別な金融機関でローンを借りたところ、
その返済にネットバンクへの登録を推奨されていますが、
まだ手続きしていません。

あれは、今後そちらを中心にする流れになるから、
そのようにしているということなのでしょうね。

さっそく登録しようと思います。

でも記帳がなくなるのはちょっと困りそうな気がします。

やはり、紙上でみえるというのは重要です。

ネットでいつでもみられるといってもそれは、
電気があり端末がなにか手元にある前提ですよね。

一度紙に記録すればそういうのがなくてもみられるので、
機能としては残してほしいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

ATM網はバブル期に急速に整備されてきた、従来型の「重たい」システムである。当時はATM網を整備することで大量の顧客をさばき、引き出し手数料を獲得することがひとつのビジネスモデルとして機能していた。だが、スマホを使った極めて安価な決済手段が普及している今、大規模なATM網と大量の現金を取り扱うことは銀行にとって割に合わなくなっている。

メガバンクが本格的にATM網の削減に乗り出したということは、わたしたちの生活習慣が変わることを意味している。好むと好まざるとに関わらず、現金決済は急速に萎んでいく可能性が高い。

(現代ビジネスー  2018年8月28日)
-----------------------------------------------------------------------

楽天のクレジットカードも便利ですが、
ポイントがどんどん増えていくのが楽しいのが楽天です。

今度、楽天Edyでチャージできるサービスが各所にできているようですね。

以前はそんなのは思い及ばなかったでしょう。

楽天Edyにチャージするときは、
私自身は現金チャージをレジで行う程度ですが、
クレジットカード経由でチャージすると、
いろいろな点でお得さが増すそうです。

主要な大手銀行はもちろん、
近年は小さめの地方銀行も口座からの
楽天Edyへのチャージができるようになってきているようです。

地方銀行でのチャージ利用にも、
ちゃんとチャージ分のポイントもつくようなのです。

以前なら見落とされていたのが
注目されるようになってくるのは楽しいものです。

--------------------------------------------------------------------------
本サービスは、スマートフォンの「楽天Edyアプリ」上で、百十四銀行と十六銀行の預金口座を選択し、「楽天Edy」のチャージがいつでもできます。また、あらかじめ限度額などを設定すると自動的に預金口座から指定した金額が引き落とされるオートチャージサービスにも対応しています。

 従来まで、楽天Edyは、現金やクレジットカード、主要な大手銀行の預金口座などからEdyのチャージが可能でした。地方銀行に関しては、現在、9行すでに対応しており、今回で11行の預金口座からチャージが可能となり、ユーザーにとっては、チャージ手段の選択肢が増え、利便性が向上しました。また、百十四銀行に関しては、四国の銀行で初めての対応となります。

(PR TIMES (プレスリリース)--  2016年10月11日)
-----------------------------------------------------------------------

このページのトップヘ